トランプ氏が宇宙人やUFOの情報公開を指示

 CNNニュースによると、米連邦最高裁は、トランプ氏が国際緊急経済権限法(IEEPA)を根拠に貿易相手国に関税を課した際、自身の権限を逸脱したとの判断を示した。しかし、これでトランプ大統領は関税をやめるつもりはなく逆に、発動を表明した世界一律関税を10%から15%へ引き上げる考えを明らかにした。

 トランプ氏は最高裁の判事を強く非難。「通商法122条」に基づく大統領権限を用いて世界一律10%の関税を課すと表明していた。大統領は122条に基づき最大15%まで関税を課すことができるが、こうした関税措置は一時的なもので、150日後には議会の承認が必要となる。米大統領の権限は強い。議会でも承認されるだろう。

 一方、米国のトランプ大統領はその権限を使って、国防総省をはじめとする政府機関に対し、地球外生命体と未確認飛行物体(UFO)に関する政府記録の公開を指示する意向を明らかにした。

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「非常に大きな関心が寄せられていることを踏まえ、私は戦争長官をはじめとする関係省庁・機関に対し、宇宙人や地球外生命体、未確認異常現象(UAP)、未確認飛行物体(UFO)に関する政府記録の特定と公開のプロセスを開始するよう指示する。そこには、こうした高度に複雑ながら極めて興味深く、重要な問題に関連するありとあらゆる情報も含まれることになる」。トランプ氏は自身のSNSトゥルース・ソーシャルへの投稿でそう述べた。

 オバマ元大統領「宇宙人は存在する」

 トランプ氏の発言に先立ち、先週末にはオバマ元大統領がポッドキャスト番組司会者とのインタビューで宇宙人の存在を認めたと見られる言葉を口にし、メディアの注目を集めていた。

 オバマ氏は、宇宙人が実在するかどうかを問われ、「彼らは実在する。ただ、私は見たことがない」と答えた。オバマ氏は後にインスタグラムの投稿で発言について釈明。言及していたのは宇宙の広大さを念頭に置いた場合の、他の惑星に生命が存在する統計的な可能性のことだったとした。

「とはいえ、太陽系間の距離は非常に大きいため、地球外生命体が地球を訪問している可能性は低く、自身の大統領在任中、地球外生命体が地球と接触したという証拠は見ていない」。オバマ氏はそう付け加えた。

 オバマ氏の発言について2月19日に問われたトランプ氏は、大統領専用機エアフォースワンの機内で次のように答えた。「まあ、彼らが実在するのかどうかは分からない。言えるのは彼(オバマ氏)が機密情報を提供したということだ。そんなことをすべきではなかった。彼は大きな間違いを犯した」と述べた。

 そうした中、トランプ氏の義理の娘であるララ・トランプ氏がポッドキャスト番組で「大統領は宇宙人に関する演説を準備しており、『適切な時期』に行うだろう」と発言。その後、ホワイトハウス報道官のキャロライン・リービット氏は記者会見で笑いながら「宇宙人に関するスピーチは私にとって初めての経験です」と答えていた。

 トランプ氏の大統領一期目には、「UFO情報」の公開が複数進んでいた。2020年4月には、米海軍が遭遇した「UFO動画」を公開。退任直前の20年12月には「未確認飛行物体、UFOに関してアメリカ情報機関が知っている情報を、180日以内に議会に提出する」ことを求めていた。その後、米軍などから144件の目撃情報があったこと、1件を除いては正体の説明ができなかったとする報告書が発表された。

 また、2022年には米議会が50年ぶりにUFOに関する公聴会を開催。国防総省は全領域異常解決局を設立し、UFO遭遇事件の報告を集める拠点とするなどの進展が見られた。トランプ氏は2024年の大統領選でも「火星などの惑星に生命体が存在しないと考える理由はない」と語り、情報公開に前向きな姿勢を見せている。

 幸福の科学「ヤイドロンの霊言」

 大川隆法・幸福の科学総裁による霊言では、2020年8月、マゼラン銀河・エルダー星のメシア資格を持ち、「正義の神」に相当する宇宙存在・ヤイドロンが、トランプ氏がUFO情報の公開を進めていることについて、このように語っていた。

「彼はもうちょっと情報を持っていますから、出してくる可能性があると思いますが、これは、『知識の独占』によって人民を支配しようとしているものに対して、風穴を開けようとしている」

「『実は、歴代大統領に、宇宙から一定のメッセージは届いている』ということをずっと隠してきたものを、今、彼は開けようとし始めていますので、そういうことによって、現在の"知識共産主義"のようなものが破れてくる可能性があります」(『ウィズ・セイビア 救世主とともに』)

 マスコミの「唯物論・無神論」を打破する

 大川総裁の霊言では、マスコミの中に「宇宙の闇の神」に当たる存在が影響を与えており、唯物論・無神論や全体主義、科学万能の方向へと扇動していることも明らかにされている。

 トランプ氏自身もマスコミを介さず、SNSを通じて自分の意見を直接表明しているが、実は現在の地球には、「知識を独占している者や、それを操る者」であるマスコミなどの持つ権力に対し、「宇宙に関する知識」を広げることでそれを無力化するという戦いが起きている、という。

 ヤイドロンは前出の霊言で、「私たちは、今、知識を独占している人たちが持っていないものを、この『宗教』や、あるいは『宇宙からのメッセージ』として発信して、彼らの権力を、要するに無力化しようとしている」とも発言していた。

 大川総裁の「霊言」を通じて、世界の指導者の守護霊霊言を収録することで、その潜在意識にある本音が明らかにされている。また、「宇宙人リーディング」により、地球の未来計画と密接にかかわる宇宙存在の視点を知ることができ、未来の行く末を学び取ることができる。現代科学で証明できない「霊界」「宇宙人」の存在に心を開くことは、この地球に住む私たちが未来をより良い方向に変えていくためのステップでもあると言える。



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