いつのまにか先進国、中国の科学技術
NASA主導の国際有人月探査プログラム「アルテミス計画」が始まった。アポロ計画以来となる月面着陸と持続的な長期滞在を目指している。
中国はこの計画には参加していない。中国は国家的に推進する月探査プロジェクト「嫦娥計画」に取り組んでおり、2024年6月4日、無人探査機「嫦娥6号」が、世界で初めて月裏側のサンプル採取に成功したことを、中国国家航天局(CNSA)が発表している。
月の裏側へは、2019年に「嫦娥4号」が世界で初めて着陸した。「嫦娥6号」は2024年5月、大型ロケット「長征5号」により打ち上げられた。裏側への着陸は、6月2日、地球との通信が難しいなか、中継衛星を介して行われた。
2021年には火星の探査ミッション、周回、着陸、探査の3つの目標を一度に達成するという偉業にも成功している。いつのまにこれほどの科学技術を身につけてのだろうか。もはや中国は発展途上国ではなく先進国である。

中国の月面基地建設の本当の意図
中国の無人探査機「嫦娥6号」が、世界で初めて月裏側のサンプル採取に成功し、離陸したことを、中国国家航天局(CNSA)が発表した。
今回の探査は、中国が国家的に推進する月探査プロジェクト「嫦娥計画」の一環である。 月の裏側へは、2019年に「嫦娥4号」が世界で初めて着陸したとされていたが、今回はさらに、同地域の地表や地下から約2キロ相当の試料を採取し、地球へ持ち帰ることを目標としていた。
「嫦娥6号」は2024年5月、大型ロケット「長征5号」により打ち上げられた。裏側への着陸は、地球との通信が難しいなか、3月に打ち上げた中継衛星を介しての操作となった。同機は6月2日、月裏側にある巨大クレーター「南極エイトケン盆地」に着陸。約2日間かけて活動した上で、上昇機による離陸に成功したと報じられた。
新華社は「人類の月探査史上、前例のない偉業」「着陸機に積まれた中国の国旗が月の裏側に初めて掲げられた」と報じた。
月の南極が探査対象にされている主な理由は、そこに氷が存在する可能性が高いと指摘されていることだ。水へのアクセスがあれば、飲み物や燃料としての利用が期待されるので、人間の長期滞在が可能になる。
つまり「嫦娥計画」の最終目標は、月面基地を建設すること。中国は2035年までに月面基地の基礎となる研究ステーションを完成させることを目指していると、発表している。
月面に拠点建設を目指す理由としては、宇宙空間に拡大しつつある覇権争いにおいて優位に立つことや、資源開発、あるいは火星などへの探査を強化していくための中継拠点的な意味合いなどもある。
中国「宇宙の合従連衡」を狙う
しかしその奥には、さらに驚くべき意図があることが、大川隆法・幸福の科学総裁の霊査によって明かされている。
2021年に行われた霊言において、習近平・中国国家主席の守護霊(にウォーク・インした宇宙人が合体した「習近平X」)は、次のような本心を明らかにした。
「月の裏側にね、中国の基地をつくろうと思ってるんで。月の裏側にはもうすでに宇宙人の基地があることを、アメリカは分かっているけど、怖がって行かなかった。あのアポロ計画のあと、怖がって行かなくなったけど。中国は、今、『密約』を結んで、月の裏側に基地をつくって、彼らとも交流を深めようとしてるんで月のほうを基地にして、宇宙のほうの、まあ、"合従連衡"をもうちょっとやろうと思っているので」
幸福の科学の霊査によれば、月の裏側にはさまざまな宇宙人が基地を建設していることが明らかになっている。こうした実態は界隈では昔から語られており、アポロ11号で人類で初めて月面に降り立ったアームストロング船長も後年、「月面のクレーターには宇宙飛行士を監視している無数の地球外生命体の乗り物があり、彼らから月から立ち去るよう警告された」と語っている。
彼らの正体について霊査では、地球に友好的な勢力もいる一方、侵略的な意図を持つ勢力もおり、中国がそうした存在から裏で軍事的な技術供与を受けていることも、分かり始めている。月南極の、しかも裏側に入り込んだ地域での探査や基地建設計画の奥に、安全保障上重大な問題があることを、私たちは念頭に置いておく必要がある。

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