アポロ宇宙飛行士は月で見てはいけないものを見た

 アポロ計画では、17号の後、さらに10回もの月探査が予定されていた。18、19号にいたっては、ロケット購入代金も支払い済み、乗組員の訓練も終了しており、いつでも打ち上げ可能な状態にあったという。

 それにもかかわらず、中止が唐突に決定された。その後同じ場所に行くのに57年もかかったことになる。いったいなぜなのか?

 ネットではその原因についてほとんど消されてしまった。しかし、The Liberty Webで詳細に知ることができるのは「人類の最後の希望」である。

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 人類を月に送るアメリカのアポロ計画は、1972年のアポロ17号の月面着陸を最後に中止となった。その理由は、一般的に、ベトナム戦争やインフレ、アポロ13号の事故などの影響による、宇宙開発予算の削減と言われている。

 しかし、大川総裁の驚異的な遠隔透視能力で月の裏側の謎に迫った著書『ダークサイド・ムーンの遠隔透視』では、衝撃的な事実が明かされている。宇宙飛行士たちは、月で見てはいけないものを見てしまったようだ。

「彼らが見たのは、地球から転送された人間と、それが捕食されて宇宙人の体内に入り、さらに、その宇宙人の姿が変化して地球人に化けていくようなところだ」(宇宙人)、「いったん吸収した上で、地球人の持っている遺伝形質を学びとり、再生する」(大川総裁)

 こうしたものを目にした宇宙飛行士は発狂したようだが、SF小説の描写はこの遠隔透視での描写を思い起こさせる。

 あまり知られていないが、アポロ11号で人類で初めて月面に降り立ったアームストロング船長は後に、「月面のクレーターには宇宙飛行士を監視している無数の地球外生命体の乗り物があり、彼らから月から立ち去るよう警告された」と明かしている。

 宇宙人にとって地球は魂を鍛えるチャンスの場

 ただ、宇宙人がやりたい放題、自由に地球に介入できるわけではない。

 宇宙人の間には、「宇宙協定」「宇宙憲章」のようなものがあり、「ある星の文明に介入して、その進化に手を加えてはならない」という規定がある。ただ介入が許される例外があり、その惑星に住む人たちが、自らの手によって文明を破滅させようとしているときだ。

「ただ、そのときには、善良なる者も介入してくるが、同時に悪なる者も介入してくるということを、心しておかねばならない」

 実際に、1945年の広島・長崎への原爆投下以降、UFOが頻繁に目撃されるようになり、47年にはUFOが墜落した「ロズウェル事件」も起きた。

 では、なぜ多くの宇宙人が地球に飛来するのだろうか。それは介入や侵略とは異なる文脈で、宇宙における地球の役割を知る必要がある。

「地球には五百種類以上の宇宙人が来ています。要するに、地球という星は、宇宙のいろいろな文明から来た人たちが、新たな文明実験として人間様の人体に宿って文化をつくり、生活をして魂を鍛え直し、つくり直す、そのようなチャンスの場であるということです。」

「地球は宇宙的に存在する意味があるため、彼らは、人類が地球を滅ぼすことがないように非常な注意を持って見守っています」

 つまり、地球は人類だけのものではないのだ。

 米SF小説「THe Body Snatchers」に見る「あり得るストーリー」

 1955年にアメリカで発刊されたSF小説『The Body Snatchers』(ジャック・フィニイ著、邦題『盗まれた街』)は、町中の人々が「偽物」に身体を乗っ取られていく、ヒタヒタと忍び寄る恐怖を描いている。

 舞台はアメリカ西海岸沿いの人口約4000人の小都市、サンタ・マイラ。28歳の開業医マイルズの元に、「伯父が本当の伯父ではない」「夫が、どうしても夫とは思えなくなった」「あれはぜんぜんぼくのお母さんじゃない」と訴える人が次々と駆け込んでくる。

 外見や仕草、話しぶり、記憶などは今まで通りですが、決定的に「何かが欠けている」「感情だけがない」という。

 当初マイルズは、集団的な心理錯覚と考えていた。ところが、知人女性宅や友人宅の地下室で、「謎の生命体」が自分自身や友人の姿形に少しずつ成長していく様を発見し、これが町中を襲っていることを悟る。

 地球人の勝手にはさせないという力も働いている

 このSF小説では、すでに肉体を乗っ取られた心理学者たちが、主人公のマイルズに対し、人間たちが多くの動植物の種を絶滅に追い込んだのと同じように、宇宙由来の生命体が人類を死滅させるのは悪いことではなく、自然の摂理だと主張する場面がある。

 確かに、「弱肉強食」「優勝劣敗」が地球のルールであれば、受け入れざるを得ないかもしれない。しかし、この地上を、神仏から与えられた「魂修行の場」と捉えた時、その間違いが明確になる。

 人間の本質は魂であり、その魂が肉体を持って地上に生まれ、修行する中でさまざまな知恵や経験を磨き、何度も地上に生まれ変わり、神仏に近づこうと切磋琢磨している存在です。そして、「他の惑星からも魂修行のために数多くの人が来ている」。

 大川総裁は、世界人口が80億人を超える中、こう警鐘を鳴らす。

「この増えた人たちが、地上だけが全世界だと思って、地上の陣地取りと地上での利便性と唯物論的な繁栄だけを求めるようになったら、『転生輪廻をして魂修行をするという神の計画』と『地球という星の持っているところの宇宙的な意味合い』としては、地球は魂の教育をする場として非常に貴重な場であるので、地球人だけの勝手にはさせないという力も働いてくると思っております」

 大川総裁が「あり得るストーリー」とした小説『The Body Snatchers』は、宇宙のあり様の一端を垣間見せてくれるとともに、70年近くの時を超え、現代の私たちにさまざまな教訓を伝えています。 来るべき「宇宙時代」に備えるためにも、宇宙の理法が説かれた普遍の真理を学ぶことはとても大切だ。