「宇宙安全保障」とは何か
「安全保障」とは、命の危険から国民や国家を守ること。エネルギー安全保障、食料安全保障など広い分野で使われるが、今や「宇宙安全保障」時代に突入している。
日本政府は2023年6月に、今後約10年を見据えた初の「宇宙安全保障構想」を決定した。ウクライナ紛争などで民間衛星が大きな役割を果たした背景を受け、防衛省や自衛隊は民間企業との意見交換や技術協力(宇宙協力オフィスの開設など)を進めている。
宇宙空間の状況を把握するSDA(宇宙状況監視)能力の強化や、デブリ(ごみ)対策、機能保証が進められている。 これまで日本の宇宙安全保障は、宇宙ごみや人工衛星の運用程度しか考えていなかった。(写真は映画インディペンデンス・デイの地球侵略UFO)

しかし、アメリカではUFO情報が開示され、この未知なる存在にどう対処するかが問題になっている。
2025年9月、米下院の未確認異常現象(UAP)に関する公聴会で、共和党のエリック・バーリソン下院議員が驚きの動画を公開した。24年の動画で、中東イエメン沖を飛行する球体UFOに向けて、米軍の無人機が高精度のヘルファイア・ミサイルを撃ち込む。しかしUFOはそれを跳ね飛ばし、3つほどの小さな破片を散らすものの、破片と共にそのまま飛び続けた。
また、2011年にアフガニスタンの米軍基地で撮影された動画では、山岳地帯の上空に浮かぶ4つの球体UFOが、何かをボタボタと垂らしている。そこにミサイルが撃たれるが、UFOはホバリングしたまま微動だにしない。
日本の国会議員 朝日新聞も動き出した
近年アメリカでは、公の場でUFOに関する議論が活発に行われる中、日本でも2024年6月、超党派の議員による「安全保障から考える未確認異常現象解明議員連盟」、通称「UFO議連」が初の総会を開き、情報収集と分析の専門部署の設立を目指すことを発表した。
翌2025年に入り、7月に佐賀県の玄海原発上空で「謎の三つの発光体」が2時間飛行。9月に朝日新聞が「UFO オカルトから安保上の脅威へ」という6段抜きの見出しで一連の動きを報じた。「地球外生命体によるもの」という見方を避け、あくまで"この世の常識"に則った「安全保障」の枠組みでの報道だが、注目に値する。
悪質宇宙人を吹き飛ばす異次元バズーカ砲
ただ、実際の宇宙人の動きは、その"常識"を遥かに超えている。
大川隆法・幸福の科学総裁のリーディングで、眠れる予言者エドガー・ケイシーの霊が明かしたところによると、宇宙空間には、大砲を備えた地球侵略用の戦闘型宇宙船が飛んでいて、この宇宙人は、ある地球上の独裁国家の元首に影響を与えている。
「(宇宙船は)先遣隊で来ているもので、いちおう攻撃用兵器も持っていて、宇宙空間にいて、『地球から発進してくるものを迎撃する用』のものですね。『次の宇宙戦争』に備えている」「今、この『宇宙戦争』が始まり始めているんだと思う」
これに対し、メシア(救世主)資格を持つ宇宙防衛軍の司令官の一人、R・A・ゴールが明かす兵器は、驚くと共に地球人にとって心強い。
「焦点を絞ったところのものを異次元に吹っ飛ばしてしまうものがあるんです。そういう『異次元バズーカ砲』というのがあるので。だから、ほかのUFOとか、そういうものの悪質なものが来たときに、丸ごと宇宙の果てにすっ飛ばしてしまうようなものも持っています」
地球上では、各国でUFO情報開示の流れが強まり、安全保障の問題として真剣に議論されつつあるが、実態は、国家レベルを超えており、地球レベルの安全保障の問題として考える必要があるようだ。
前述のケイシー霊は「『宇宙レベルで、いろんな勢力が今、集結中である。地球をめぐる攻防戦が起きる可能性がある』ということですね」と指摘する。
宇宙人やUFOは存在するか否か、などという低いレベルで考えていてはいけない。宇宙人にも善悪があり、それが今、地球を舞台にして活発に活動している事実を受け止める必要がある。

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