スケールが大きいアメリカ、つまらない日本
日本ではUFO情報をニュースとして聞くことはほとんどないが、アメリカでは大統領選が近づくと、マスコミの候補者へのインタビューの中で、必ず「UFO情報を開示するか」という論点が話題になる。
アメリカでは、大統領が実際に「UFO情報」を話すことがある。第40代レーガン大統領は国連で「私は、もし我々が地球の外から宇宙人による脅威に直面したら、世界中の国々の間に存在する対立など、いかにすぐに消滅してしまうことだろうと考えることがあります。我々は、この人類共通の絆を認識するために、何か外部からの普遍的な脅威を必要としているのではないでしょうか?」と語った。
また、ソ連のゴルバチョフ書記長に対して「もし地球が宇宙人から侵略されたら、アメリカとソ連は協力してそれを撃退しよう」と語ったと言われている。これについて、日本のマスコミは「緊張緩和のための比喩であろう」と決めつけている。(写真はゴルバチョフ書記長とレーガン大統領)

第47代トランプ大統領は昨年6月に「ロズウェルについて興味深いことを知っているが、教えられない」と発言した。また今年5月8日には「UFO情報の公開」をしている。アメリカのスケールの大きさを感じる。今日はアメリカ大統領とUFO情報の関係を調べてみたい。
原子爆弾投下以降、地球への介入が始まった
日本に原爆を投下して以降、アメリカでは、特に核実験などが行われる機密性の高い軍施設上空で、重大なUFO事件が頻発するようになった。この時期を境に、宇宙人による地球への介入が本格的に始まったようだ。1947年には、墜落したUFOを回収したとされる有名なロズウェル事件も起きた。
アメリカの大統領はこうした問題に極秘裏に対応し、その情報を連綿として引き継いできた。歴代大統領の引き継ぎ資料の中に、宇宙人情報が入っているのは有名な話である。
「中には宇宙人に実際に会った大統領もいる」と言われており、アメリカ独立戦争のころから「宇宙人との遭遇ではないか」と思われる話が残っている。
突出している、アイゼンハワーの面会頻度
1777年の冬、ペンシルベニア州ヴァレーフォージで、当時総司令官であり、後に初代大統領になるジョージ・ワシントンは、独立戦争において最も困難な状況にあった。彼が祈りを捧げると、光り輝く幻影が現れ、「アメリカが勝利する」というビジョンを見せられる。
その後、戦況は一転し、アメリカは独立を勝ち取った。この話は1880年、ナショナル・トリビューン紙によって報じられており「宇宙人との遭遇だった」とする説が根強くある。
「宇宙人と会った大統領」という証言が最も多いのは、第34代大統領のドワイト・D・アイゼンハワーである。1954年、ロサンゼルス郊外のエドワーズ空軍基地に着陸したUFOの中で、宇宙人と会談したという説は特に有力。
他にも、55年にはあのロズウェルにほど近いホローマン空軍基地で宇宙人と会談、57年には別の宇宙人に会ったという説があり、その時は副大統領だったリチャード・ニクソン(その後、第37代大統領に就任)も一緒に会ったと言われている。
大戦の危機を警告されたケネディ
1962年10月23日、キューバ周囲の海上封鎖宣言にケネディ大統領は署名した。第35代大統領のジョン・F・ケネディは、キューバ危機の約半年前にあたる1962年3月、ある空軍基地で、巨大な母船型UFOの中で宇宙人と会っていた、と指摘するUFO研究者もいる。
ケネディはここで核ミサイルによる第三次大戦の危機を警告されたという。この会見をアレンジしたのが、宇宙人コンタクティの元祖、ジョージ・アダムスキー。
彼は後に、第三次大戦を避けるためのスケジュールと方法を宇宙人から受け取り、ケネディに渡したとの記録が残っている。「ケネディが62年10月に行った海上封鎖の背景には宇宙人の指導があった」という指摘は、『ネバダ州米軍基地「エリア51」の遠隔透視』の中にもある。
当時、アダムスキーは大きな迫害を受けていた。しかし、『「宇宙の法」入門』によれば、彼は「次の新文明は霊界と宇宙にかかわる」ということを伝える預言者として、文明の地ならしのために迫害覚悟で生まれたようである。彼の生前の言動は信憑性が高いと見てよい。
"宇宙人情報"公開の選挙公約で当選したカーター
アイゼンハワー、ケネディ政権のころから、UFO問題に関係する情報コミュニティや軍、利害関係のある民間企業などの軍産複合体が巨大化し始めた。国家安全保障の観点から、UFO・宇宙人情報はトップシークレット以上の、その存在すら否定される最高機密(USAPs)として議会や大統領にも明かされなくなった。
ジェラルド・R・フォードは下院議員時代、UFOについて言及するも、第38代大統領に就任すると、一切UFOには触れなくなった。ジミー・カーターもジョージア州知事時代にUFOを目撃し、「大統領になれば、UFO情報を開示する」と選挙公約に掲げた。
しかし第39代大統領に就任後、事の重大性に気づき、黒く塗りつぶした伏せ字だらけのUFO機密文書を公開するだけだった。
ビル・クリントンも情報開示を公言していたが、第42代大統領になると何も知らされず、蚊帳の外に置かれた。宇宙人との共同技術開発に関する秘密予算のことを念頭に置きながら、質問者に「政府の中にシークレットガバメントがあって、大統領でもコントロールができない」と語っている。
第44代大統領のバラク・オバマは、質問をジョークではぐらかし、無関心を装いつつ、機密を固持する姿勢を守った。
例外なのは第41代大統領のジョージ・H・W・ブッシュ(父)。フォード政権時にCIA長官を経験したため、UFO情報を知り尽くしており、近年では、どうやら彼が宇宙人に関わる軍産複合体の事実上の後見人だったのではないかと目されている。息子のジョージ・W・ブッシュ第43代大統領も、同様に詳しいと考えられる。
レーガンも宇宙人と会っていた
第40代レーガン大統領は1987年9月21日、国連総会で「宇宙人の脅威」について言及した。2020年8月、大川隆法・幸福の科学総裁によって行われた「R・A・ゴールの霊言」の中で、第40代大統領のロナルド・レーガンにまつわる衝撃の事実が判明した。
先述の通り、1947年以降、核戦争を未然に防ぐため、UFOが核兵器の基地上空に頻出していました。レーガン政権時に、熾烈な米ソ軍拡競争を経て、経済破綻によりソ連が崩壊し、冷戦は終結したが、実はこれは宇宙人のシナリオでした。しかもレーガンは宇宙人に会っていたという。これはUFO史を塗り替える世界初のスクープ。
1980年代、レーガンはメリーランド州で「宇宙人の侵略に対し、我々は協力せねばならない」と演説している。国連総会でも「宇宙人の脅威に直面したら、地球でのさまざまな行き違いは消滅するだろう」と演説し、ソ連のゴルバチョフ書記長に対し、宇宙人の脅威に対抗する上で協力を依頼した実績がある。
ソ連は、キューバ危機の時に一旦引き上げたが、その後、大陸間弾道ミサイル(ICBM)の攻撃計画を持っていた。宇宙人は「このままでは10年後には核戦争になるだろう」と読み、ソ連を経済的に破綻させることをレーガンに持ち掛けた。
「宇宙人の脅威」というレーガンの唐突な発言は世界を驚かせたが、宇宙人に会ってアドバイスを受けていたとすれば、納得がいく。
レーガン政権は「スター・ウォーズ計画(戦略防衛戦略)」として、宇宙からソ連のミサイルを攻撃する兵器を開発していた。
トランプも宇宙人に会っている可能性
ではトランプ大統領はどうか。今年4月に米国防総省が本物とされるUFO動画を公開して以降、アメリカは明らかに新たな段階に入った。
トランプ氏のUFO発言にも変化が見られる。昨年6月のインタビューでは、UFOについて無関心で懐疑的な態度だったが、今年6月には、「ロズウェルについて興味深いことを知っているが、教えられない」と発言し、大きな話題になった。
実は幸福の科学の霊査によって、トランプ氏の過去世は初代大統領のジョージ・ワシントンであることが分かっている。前述の「R・A・ゴールの霊言」での説明ぶりを聴いて「トランプ氏も"また"宇宙人に会っている」と感じるのは私だけだろうか。
初代大統領は、祈りによって宇宙人の支援を得て、見事にアメリカ建国を果たしたが、その生まれ変わりであるトランプ氏もまた、祈りを捧げることを広く国民に促している。
「アメリカを再び偉大な国にする」ために再び宇宙人が現れないはずがないと、私は確信している。 昨年末、米宇宙軍が再編され、また日本では米国防総省が動画を公開したことを受け、自衛隊も公式にUFO遭遇時の対応を決めた。
複数の霊言によって、米中双方の背後に宇宙人がいることが分かっている。ケネディやレーガンのころのように、地球レベルの危機の時代に宇宙人は介入している。
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