UFOはどうやって光速を超えるのか

 トランプ米大統領が、水面下のあらゆる抵抗を押しのけ、史上最大の秘密を明かし始めた。今年、人類はいよいよ、本格的な「宇宙時代」へと誘われることになる。

 宇宙人とコンタクトする未来において、どんなテクノロジーが明かされるか今からワクワクするが、まず知りたいのは遥か彼方からやってくるUFOの飛行技術である。

 UFOの中にはプレアデス星団やベガ、アルタイルなどからやってくる宇宙人もいるという。地球との距離はプレアデスで443光年、ベガで25光年、アルタイルで17光年。光年は光の速さでかかる時間だ。

 このような距離を移動するUFOの技術。そして、重力を無視したかのように飛行する反重力技術。UFOはどのような原理で飛行するのだろうか。知りたいし、乗ってみたい。そして時間さえも超えて移動できるタイムトラベルは可能なのか…。

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 この世界は高次元から投影されたもの

「宇宙人がいても、地球には来ない。物理学では光速を超えることはできないからだ…」

 UFOの話題で必ず出る議論だ。しかし、「非人間知性が疑いようもなく現れている」事実に直面してきた政府関係者や物理学者たちは、むしろ"科学的常識"こそ革新すべき時だと考えている。

「UFOがどこから来たのか」について、ティム・ギャローデット米海軍退役少将はLiberty誌編集部にこう語る。

「一つの可能性は別次元です。私たちの数学はそれを説明できますが、物理学としてはそれがどのように振る舞う空間なのかは分かっていません。しかし、政府の情報関係者の多くはこの可能性を真剣に受け止めています」

 議会公聴会でも、元情報将校のデイヴィッド・グルシュ氏は、UFOが他次元から来た可能性に言及している。

「ホログラフィック原理と呼ばれるものがあります。一般相対性理論と量子力学から導き出されたものであなたがたも高次元空間から低次元空間へ、いわば投影された存在かもしれないのです」

 国防総省やNASAの宇宙航行開発事業で科学顧問を務め、軍のUAP調査タスクフォースも支援した、物理学者のエリック・デイヴィス氏は、政府が集積してきた大量のUFO情報を徹底調査した。その結果、「水や地面を通り抜ける」「現れては消える」「空に現れた穴から出て来る」といった、この世とあの世をまたがる"幽霊"のような性質に着目し、こう論じる。

「私たちの宇宙の近隣には別の次元空間がある。そう考えると、UFOの一見、理解不能な振る舞いを説明できる」

 デイヴィス氏は「もし何らかの高度な技術で別次元を操作できれば、この次元の空間を伸び縮みさせ、ワープ航法が可能かもしれない」とする論文を、米国防情報局(DIA)に提出している。

 UFOは"異次元置換"でワープする

 では、その別次元というのはどのような空間なのか。どうすれば、その領域にアクセスすることができるのか。

 この最先端物理学の向こう側を、克明に解き明かしているのが、大川隆法・幸福の科学総裁だ。大川総裁が1986年に書き下ろした『太陽の法』では、「多次元宇宙の構造」が詳細に描かれている。私たちが住む三次元空間と重なって、四次元以降の世界が存在しており、そこがさまざまな宗教が説いてきた「霊界」に当たる。

 そして大川総裁は、地球に来ているUFOの多くは、その高次元を通っていると明かす。自分の体や宇宙船を高次元の存在に「置換」することができれば、実際の宇宙空間としては何百万光年もの距離があっても、「目の前にある星座盤で星座などを見る」かのように"近く"なるという。

 次元変換の鍵は「色即是空」の宗教的悟り

 問題は、どうすれば生きながらにして、他次元存在に変換することができるのかだ。

 大川総裁が明かす重大なヒントは、「すべての存在は仏の光が凝集してできている。その凝集具合には段階差があり、精妙で微細なものが高次元存在になる」という事実だ。つまり次元変換の鍵はこの「組織の変換」にある。「体なり、服なり、宇宙船なりが、いったん他次元変換されないといけないことになり、これらが、分子、原子、そして、その前の素粒子、それから素粒子の以前のものに還元されて」いくプロセスが必要なのだ。

 そして、この技術をマスターするためには、「形のない自分の姿が、本当の姿なのだ」という、仏教が説く「色即是空、空即是色」の悟りを体得した上で、「意識変換の訓練」を行うことにあるという。

 人類がUFOの存在と本気で向き合った時、「唯物論ではなくて、宗教的悟りを科学的真理と一致させること」の必要性に、直面せざるを得なくなるのである。

「UFOのなかに乗ってみたら、機械は何もないのです。動かしているのは、みなさんが今鍛えているところの『悟り』であり、『念動力』なのです」。大川総裁は、地球に来ているUFOの航行原理をこう語る。

 実はロズウェル事件で回収されたUFOの内部構造に関しても、それを彷彿とさせる証言がある。アイゼンハワー米政権の国家安全保障会議スタッフを務めたフィリップ・コーソ元陸軍中佐は、回収UFOに関する報告書を読んだ体験を語っている。

 そこに描写されていたUFOには、エンジンもなければ、燃料タンクもなかった。操縦桿もなく、いわんや座標や軌道を計算する人工知能(AI)のような機械もなかった。あったのは手形状にへこみのあるパネルや、頭や体から出る"何か"を受信するヘッドバンドや、全身スーツだけ。つまりUFOそのものはマシンというより、乗組員の思念と連動した"空っぽの器"であり、「体の延長」として作られているように見えたという。

 現に大川総裁の霊査では、UFOは「『人間自身の持っている精神エネルギー』と『それに感応する装置』」で飛んでいることが明かされている。