イランの核兵器開発

 イランは、もともと親米的であったパーレビ国王の時代に石油枯渇後を見据えて原子力発電の利用が考えられ、アメリカからの技術供与、原発の研究が進められていて、その時の研究や研究者が土台となった。

 イランは1979年の革命以降、反米、反イスラエルを国策とするようになった。ホメイニ師とその後継者のハメネイ師は、イラン人の富を軍事拡張に注ぎ、国軍とは別に最高指導者の親衛隊に当たる革命防衛隊を強化し、核ミサイル開発を進めた。

「世界を制覇する」という"神の言葉"を実現するため、核兵器を「神聖な手段」と見なし、核を使う恐れがあった。この47年間、イラン人は何十回も自由のために立ち上がってきた。でも結果は虐殺の連続であった。

画像

 2026年1月のイラン国内での抗議デモでは、一説には4万人近くが殺され、5万人が拘束されて、死刑が立て続けに行われている。いくら戦っても結果は一緒なので、多数の人々はアメリカ・イスラエルと手を組むことを考えている。

 イラン国内の報道でも3000人が死亡したと発表した民主化運動。情報統制されているので正確な人数はわからない。それにしてもイラン当局はなぜ自国民を殺せるのか。

 イスラム原理主義者側は、「自分たちに逆らう人間は神の敵」と認定し「神の敵を殺せば、天国に行ける」という洗脳を広げている。だから、自国民を殺せるという。

 国民を刺激するという理由から「自由」という言葉さえ使えないという。今もイスラム原理主義者側は情報操作のために、インターネットを遮断している。

 イランのイスラム法学者の多くは、平気で都合のよい嘘をつく。イスラム教にはタキーヤ(信仰隠し)というものがある。本来は身の危険が迫る際に信仰を隠してもよいという教義だが、それが拡大解釈されて「朝の発言を夕方に変える」ことが簡単に許されている。

 そのため、イランの最高指導者がイスラム法に基づいて発するファトワ(法的見解)や宗教命令もまったく当てにならない。しかし日本のメディアは、イラン政府の発信する情報を一方的に流している。純粋な日本人は信じるだろうが、イラン人は絶対に信じない。

 原理主義とディープステート

 核兵器をもつ国がいくつも増えていくのは、仕方がないことなのだろうか?イスラム原理主義の名のもとにイランが核兵器をもつならば、当然、イスラエル相手に使うことは考えられる。一方、イスラエルはすでに核兵器を保持しているといわれているが、実際に使用することはない。民主主義の国だからだ。

 それほど原理主義は怖いものだと思う。もちろんイランだけではない。今、トランプ大統領が用心しているのは共産主義である。中国や北朝鮮がすでに核兵器をもっているのは怖い。現在、中国は経済に目を向けており発展している。アメリカも重要な商売相手として見ている。もし経済に行き詰まりが見えてきたらその時が問題だ。

 もちろん、これはアメリカであっても同じだ。「アメリカは核兵器をもっているくせに、なぜイランの核兵器に対して文句を言うのか」という人も多い。これまでは民主主義の力によって核兵器の使用は抑えられていた。しかし、アメリカでも原理主義と似た「ディープステート」の力が強くなっている。これは危険な兆候だと思う。

 核開発のメッカでUFO追跡劇

 トランプ大統領が開示したUFO情報。その中でも米メディアが衝撃をもって報じたものの一つが、情報機関高官が提出した、UFOとの映画さながらの追跡劇のレポートである。

 時期は2025年末、ついこの間のこと。舞台はさまざまな描写から、世界初の原爆実験(トリニティ実験)が行われた、ニューメキシコ州のホワイトサンズ・ミサイル実験場と目されている。

 この"米核開発のメッカ"で、UFOの目撃や、不審な衝撃音の報告が続いた。事を重く見た高官は、ヘリコプターで実験場内を調査していた。

 日が暮れたころ、赤外線センサーが「異常に高温」な物体を捉えた。その物体は、ヘリコプター横3メートルのところをかすめて急上昇・急下降し、二つに分裂して消えた。

 その後、数えきれないほどのオレンジ色の楕円球が飛んでいるのが目撃された。そしてヘリコプターの近くに再び、4~5個の光球が順に点灯し、T字型で並んだ。しばらく静止した後、灯いたのとは逆の順番で消えていった。

 戦闘機が駆けつける。すると球体は、線状や三角の編隊を組み、戦闘機の上を明滅しながら追跡した。高官らは言葉を失い、神に祈ったという。

 重要な軍事施設で2023年に報告されたUFOのFBIによる再現図も話題を呼んでいる。

画像

 マンハッタン計画では 3年で209件のUFO

 開示文書の中で、特に歴史的重要度が高いとされるのが、原爆を開発した「マンハッタン計画」の本部が置かれたサンディア基地(ニューメキシコ州)の機密文書群だ。

「1948~50年にかけて同核施設付近に、少なくとも209件のUFOが出現した」という内容である。「緑色の球体」「円盤」「火球」など、あらゆるUFOの形状や出現状況が仔細に整理・分析されている。さらに原爆開発に携わった名だたる科学者や軍関係者らが、UFOの光や挙動、空気中の残留物などからその正体を議論した記録も残されている。

 会議のさなかにも、施設上空には「青い火球」や「オレンジ色の葉巻型UFO」が現れ、会議が終わるまでとどまり続けた、という記録は印象的だ。

 旧ソ連の核防衛基地に潜入した中央情報局(CIA)諜報員による「緑色に光る円形の物体が出現」といったレポートなども、公開された。

 これらは、「UFOはなぜか、核施設に集中的に現れる」という専門家の間で指摘されてきたパターンを、米政府が事実上認めたものと言われている。

 こうなるとUFOはなおさら、オカルトでは済まされない重大な安全保障問題となる。

 米議会公聴会でも、「核基地にUFOが現れ、10基の大陸間弾道弾(ICBM)が制御不能になった」という事故について言及されている。逆に旧ソ連では、「UFO出現後に核ミサイルの発射手順が勝手に開始され、打ち上げ最終段階でやっと止まった」という事例も知られている。

 この「核とUFOの謎」は、「UFOが地球に現れている意図」を推し量る、数少ない手がかりとされる。最悪の場合、核の暴発を招き、文明の存続にかかわる問題とされてきた。「侵略の準備段階として、人類の核戦力を調査しているのでは」と本気で懸念している軍関係者も少なくない。

 UFOは、核兵器を「監視している」

 その背景を明かしているのが、大川総裁だ。『宇宙のメシア存在が語る「主なる神エル・カンターレの使命」と「地球の未来」』(幸福の科学刊)ではある霊人が次のように語っている。

「核兵器のある基地・施設等にUFOがよく現れるということが、『監視しているようだ』っていうようなことをよく言われていますので、それはそのとおりなんで。いざというときは介入するつもりでいる」

「『宇宙の法』的には、われわれの介入できるのは限界があって、そんなに大きくは入れないんですよ。『核戦争でもやる』っていうのなら、態度をはっきりさせます。それは、地球中が核汚染されるようなことは困りますので」

 地球に来ている主流の宇宙勢力は、核戦争による人類の破滅を警戒しているのだ。そのため、初めて原爆が日本に投下され、米ソ冷戦が核の撃ち合いに発展しかねない時期から、UFOは頻繁に現れるようになっている。

 特に核基地は重点的に警備される。核発射が歴史に壊滅的な結果をもたらす場合、阻止・破壊することも検討されている。「宇宙からの脅威」を意識させ"悪役"を演じることで、人類同士を団結させて争いを収める覚悟まであるというのだ。

 なぜ宇宙人たちはそこまでするのか。そこには、この地球が、「他の惑星から多くの魂を受け入れている魂の修行場」であり、宇宙の中で重要な位置を占めている──という、深淵な背景がある。



これより先はプライベートモードに設定されています。閲覧するには許可ユーザーでログインが必要です。